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銀英伝事典

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ジークフリード・キルヒアイス

Siegfried Kircheis
カテゴリー / 人物

解説

帝国暦467(宇宙暦776)~帝国暦488(宇宙暦797)

ラインハルトの分身にして生涯をかけた盟友。
幼少のころにラインハルトと知り合い、幼年学校入学以後はラインハルトの補佐役として陰になり日向になり行動をともにする。
補佐役として陰になり日向になり行動をともにする。
補佐役として、またラインハルト軍団のNo.2として、過不足のない能力と軍人としての天稟を兼ね備えており、常に控えめで穏やかな為人はだれからも愛され、特にラインハルトの性格の鋭すぎる一面をよく補って大過なからしめた。その死は、敵陣からも惜しまれた。
その安定した人格と大きな包容力は、あるいは敵手たるヤン・ウェンリーに最もよく似ていたかもしれないとも評される。
ラインハルトは彼を失ったことを哀惜してやまず、大きな影響を受けることになる。
その容貌から「ハンサムな赤毛ののっぽさん」として多くの女性の心を引きつけたが、彼自身は奪われたアンネローゼへの思慕を変えることなく、彼女を奪った権力と不公平な社会への怒りをラインハルトと共有し続けた。
死後、帝国元帥と大公の称号を贈られ、キルヒアイスの名を記念した帝国勲章が制定される。
また、シュタインメッツ、ファーレンハイトとともに「三元帥の城(ドライ・グロスアドミラルスブルク)」に名を残す。
白兵戦、射撃の名手であった。
旗艦は「バルバロッサ」。
その墓碑銘にただ一言いわく「我が友」と。

OVAでは広中雅志が演じた。

舞台「銀河英雄伝説」シリーズでは、崎本大海(第一章銀河帝国篇/外伝オーベルシュタイン篇)、横尾渉(Kis-My-Ft2)(撃墜王/輝く星闇を裂いて/第三章内乱)、橋本淳(初陣もうひとつの敵)、福山翔大(第四章前篇激突前夜/第四章後篇激突)が演じた。

宝塚版「銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」では朝夏まなとが演じた。

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